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徳之島days

世の中はかなり変化しているように思える。特にオンライン化に関しては、その流れを強く感じる。

タクシー業界では、若い人材が採用され、給料が30%や50%上がった事例があると、さまざまなメディアで紹介されるのを目にするようになった。

その背景には、配車アプリの普及がある。利用者はアプリを使ってタクシーを呼び、その仕組みに素早く対応できる若い世代が現場で力を発揮している。

私は都会に住んでいないため、日常の中でそれを強く実感する場面は多くない。しかし、私の親は90歳近いにもかかわらず、タクシーをアプリで配車している。これはすごいことだと思う。

実際、鹿児島市内に行った時でも、道端で手を挙げてタクシーを呼ぶことは以前より難しくなっているように感じる。タクシー乗り場以外では、かなり難しい印象である。

アプリを最大限に活用し、それをすぐに使いこなせる若い人たちが現場で役に立っているという、わかりやすい例である。

この流れは、薬局業界にも当てはまるのではないかと思う。薬局においてもアプリなどを最大限に活用し、顧客を増やすことができれば、それが給料アップにつながる可能性は十分にある。

一方で、医療業界は他の職種群に比べて給料の伸び率が弱いのも事実である。

その中で、アプリの活用を早く進めた薬局が、売り上げアップの恩恵を受けることができるのかもしれない。

たとえ紙の処方箋が中心であったとしても、受付の段階からデジタルを取り入れていくことにこだわらなくてはいけない時代になりつつある。