マンゴーの季節がやってきた

徳之島days
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6月になると、徳之島に限らず鹿児島県やその周辺の県ではマンゴーが栽培されており、その実が少しずつ大きくなりつつある。

おそらく調整されているのだろうが、お中元の時期の前にうまく果実が成熟するようになっている。

九州本土の百貨店では、その価格は高く設定されている。しかし、生産している農家から直接購入すれば、そこまで高価ではないと思われる。

昨年は購入希望者が多かったのか、ある場所では早々に売り切れとなった。

マンゴーはこの地にいるとよく口にする。私は、それをそのまま食べるのも良いが、冷たく凍らせたものも好みである。

南国らしいこのマンゴーを、今年も思いきり味わいたい。