初めての店行きつけの店

日常の出来事

今日は午後散髪に行きました。上手い下手は別で行きつけのところに行かないと不安です。何んででしょうか。一から説明するのも嫌やで、散髪した後のイメージがわかって安心なのかもしれない。

食事も初めてで冒険することになりますが、ある程度事前にわかる情報がある。

鹿児島の家の近くに山有(さんゆう)という店があり息子と一緒に2人で昼ごはんを食べに行った。息子自身は行ったことがあるので安心できる。私は初めて、少し不安だ。行って見ると1人ずつ囲いがあり、スペースに余裕が有る作りで安心して食べることができた。

その店のメニューを初めて見て美味しそうに見える。とんかつ定食を頼んだ。意外とリーズナブルな値段だった。高いところになると2,000円は普通になる。

ご飯が美味しい、とんかつも美味しい、お腹もいっぱいになった。満足です。わたしは鹿児島市内でとんかつといえば竹亭(たけてい)に行っている。本店は鹿屋にある。とんかつ、お味噌汁、ご飯、漬け物、全てが私にとって満点です。ただ人が多い。

お菓子で言えば鹿児島市内でよく見る店の名前は、軽羹(かるかん)の明石屋とかすたどんの蒸気屋。

今日は蒸気屋の焼きどうなつを家に買って帰った。このどうなつは蒸気屋全ての店舗で販売していない。鹿児島中央駅前でも西口と天文館店にはあるのは知っている。知らない人はどこかの店舗で聞けば良いが、聞かないと探し回ることになる。店員が知っているとは限らない。

薬局も一度行くと、違うところはゴメンだ、自分が欲しい薬があるかもわからない。再度行かなくてはいけないのも困る。店員が丁寧であれば良いが。なんて感じてしまう。

薬局もお客さんにとって再度行っても良いと感じるような気持ち良い雰囲気作り、そして専門とする薬とその周辺知識をいつも磨き、的確にお客さんの質問に対応できるような能力を持ったところにしたい。様々な情報や新しい取り組みなどを周りに住んでいる人がすぐに見られ知ることができる状態にしておき、要望があれば薬局の耳に入ってくるようにしておきたい。簡単にできはしないですが頑張ります。