島も私も元気でいたい

徳之島days

久々に鹿児島へ向かった。徳之島も鹿児島県であるのだが、つい別の場所のように感じてしまうことがある。

徳之島は、鹿児島から飛行機で約1時間の距離にある。距離感としては、鹿児島から大阪へ向かうくらいと想像してもらえばよいかもしれない。

この徳之島で仕事を始めて、この5月で11年が経過する。もう10年くらいはこの島にいるような気もしているが、そのためには、まず自分自身が健康な体でいなければならない。

10年後の徳之島は、どのような姿になっているのだろうか。

その頃、私はフレイルでよぼよぼになっているかもしれない。徳之島も人口減少が進み、人の数が今より少なくなっているかもしれない。

それでも、私もこの島も、できるだけ元気な状態を維持していたい。揃って元気でいるためには、まず薬剤師として、今できる仕事を一つひとつ積み重ねていくしかないのである。

今年は正念場であると考えている。そのため、気がつけば予定をたくさん入れてしまっている。島には、人口減少、高齢化、医療資源の不足など、さまざまな波が迫っている現実がある。

だからこそ、今年度はやるべきことをやり切りたい。年度末には、「よくここまでやった」と思えるような、すっきりした気持ちでいたいものである。