1回目のサロン

徳之島days

今月はやけに忙しい。健康教室、サービス担当者会議など、さまざまなイベントが続いている。

正直なところ、予定をこなしていけるのだろうかと感じることもある。しかし、やると決めた以上、やっていくしかない。

明日は、ある集落の公民館で高齢者を対象とした勉強会がある。限られた時間の中で、だらだらと話すわけにはいかない。そのため昨日の昼休みに、薬局の待合スペースにプロジェクターとスクリーンを出し、実際の流れを確認してみた。

今回は一人で進行しなければならない。準備をしながらも、果たしてうまくいくだろうかという不安はある。

内容は、ビンゴゲームと「薬のお困りごと」を組み合わせたものである。いわば、楽しみながら薬について学んでもらうための新しい試みである。

おそらく1回目から完璧にはいかない。むしろ、間違いなく何かしらうまくいかない部分は出てくるだろう。しかし、それでよいのである。大切なのは、続けることである。
明日は、高齢者の皆さんと一緒に笑いながら、薬について楽しく話し合う時間にしたい。薬剤師として、地域の中に入り、薬を少しでも身近に感じてもらえる一歩にしたい。