島の伊仙町を車で走っていると、道沿いにマンゴー園の宣伝看板が出ていた。
以前から少し気になっていたので、今回そのマンゴー園さんに注文し、大阪でお世話になっている薬局さんと実家に送ってみた。
しばらくすると実家から、
「マンゴーありがとう」
とLINEが届いた。
ただし、肝心の「美味しかった」の一言はまだ届いていない。
食べた感想を聞いていないので、実際の味がどうだったのかはわからない。次に会った時にでも、「ところで、あのマンゴーどうだった?」と聞いてみたいと思っている。
徳之島で暮らす期間が長くなればなるほど、島の中にはマンゴーを作っているところが意外に多いことに気づく。
薬剤師として居宅訪問しているご自宅でも、マンゴーを栽培しているところがあった。
「ここでも作っているのか」
と驚いたことを覚えている。
来年は、ぜひそこでお願いしてみたいと思っている。
マンゴーといえば、全国的には宮崎県などが有名である。
もちろん宮崎のマンゴーは素晴らしい。しかし徳之島にも、南の島の太陽をたっぷり浴びて育った美味しいマンゴーがある。
せっかく徳之島で暮らしているのであれば、お世話になっている島外の方々に少しずつ送ってみるのも面白い。
「徳之島でもマンゴーを作っているんだ」
そう知ってもらう人が一人、また一人と増えていけばよい。
私一人の力では大した宣伝にはならないが、マンゴーを一箱送ることも立派な徳之島のPRである。
微力ではあるが、徳之島のマンゴーを少しずつ有名にしてみたいものである。



