この鹿児島で力強く生きます

徳之島days

20年ほど前によく行っていた奄美大島、奄美市の名瀬から瀬戸内町に行く時、瀬戸内町の手前にある植物が生育していたと思います。初めて行ったときパッと見は、和製アマゾンのようなすごいの一言でした。それはマングローブです。奄美大島の規模が大きく先がどうなっているのかわからない、先が見えない感じだったように覚えています。

徳之島空港も着陸する時、徳之島の北から着陸すると松原の港と空港の間ぐらいに干潟のような場所があります。そこにもマングローブが生育しています。可愛らしい大きさの規模です。近くに行って見てみました。とても緑色が濃く力強く生きている感じがします。

私自身もこの鹿児島で力強く生きたいと思います。

この場所は間違いなく海水が含まれています。
塩分を濾過したり葉から塩分を出したりするようなことがこの植物にはできるようで海水の中で生き抜くことができます。
人間にもそのような機能はありますが、長く過度に入ることが続くと病気になってしまい体が壊れてしまうことになります。日々、気をつけておかないといけないです。気をつけておかなくてはいけないことは皆さんわかってはいますが具合的にどうしておいたら良いのかわからないのが普通です。

その具体的なことを薬局はお話しできればと思います。是非、薬局にそんなことでも聞きに来てください。