徳之島の三京という集落があります。中心となる県道から少しだけ中に車で入ることができます。初めて入った。私道なのか公道なのかはわからない。写真。そこには今まで見たことがないような雰囲気。
もっと奥に入ると車に枝が当たるぐらい。車が傷ついたかもしれない。
これ以上入れないと書いている門というかゲートまで来た。これ以上は車では入れない。監視カメラまであります。写真はない。
徳之島町の森林組合の方に聞いたら歩いて入っても良いがハブとマダニには気をつけてくださいと言われた。見るだけだと良いが中に入って何かを採取したりは禁止と言われました。
小学校の先生にはその集落の区長さんに案内してもらったら良いと言われた。完全防備していかないといけない感じです。
そこにある小学校には子供たちと区長さんが入った時の写真が飾ってあり、ハブが捕らえられた写真もありました。ハブは木や地面の草などに溶け込んでいます。道の真ん中を歩くよう言われるそうです。
町は普通だが一歩中に入ったら少し怖いです。ハブがこの自然を守っているのがわかります。
ゲートより奥には入っていないので中の写真はありません。
