水曜日の午後、町中のサロンで行った「お薬お困りごとビンゴゲーム」を活用した勉強会が終わった。
結論から言えば、やってよかった。
今回は、社会福祉協議会が主催する2時間の枠の中で、約45分の時間をいただき、薬剤師として薬の話をさせていただいた。
ビンゴゲームを取り入れることで、参加された方々が楽しみながら薬のことを考える時間になったように感じた。薬の飲み忘れ、残薬、飲み合わせ、転倒との関係など、普段はなかなか話題にしにくい内容も、ゲームを通すことで自然に伝えることができた。
一方で、反省点もある。進行の面では、できれば参加された全員にサイコロを振ってもらいたかった。しかし実際には、サイコロを振ることができたのは半分ほどであった。時間配分や進め方には、まだ工夫の余地があると感じた。
それでも、終了後に社会福祉協議会の方から「また別のサロンでもやってほしい」と声をかけていただいた。
その言葉を聞き、この活動には十分に価値があると感じた。


