集落のサロン

徳之島days

今日、木曜日にある町の集落サロンを訪問し、お薬の勉強会を行った。これからも長く続けられる地域のイベントに育てていきたいと考えている。今回をもって町内すべての集落で開催することができ、一つの節目を迎えた。

約1か月半の期間で、計15回の勉強会を実施した。

この取り組みは、薬局と町が一体となって進めてきたものである。

所要時間や内容は毎回同じパターンで統一し、説明を担当する薬剤師と事務員も固定して実施した。一方で、薬局では留守番役の薬剤師と事務員が少ない人数で通常業務を支え続けてくれた。

説明を担当した私とアシスタントの事務員、薬局で通常業務を守ったスタッフ、そして町の職員の皆さん、それぞれが自分の役割を果たし、この取り組みを支えてくれた。

町の職員の方々は、今回の勉強会に関するアンケートを実施している。結果はまだわからないが、薬局にとっては各集落の皆さんと直接交流できる大変貴重な機会となった。また、町の職員の皆さんとの信頼関係や絆も深めることができたように感じている。

秋には、再び町内を一周して勉強会を開催するのか、それとも個別に高齢者を対象とした取り組みを進めるのかは、まだ決めていない。今回のアンケート結果や参加者の反応を踏まえながら、今後の方向性を考えていきたい。

この取り組みをきっかけに、先月末頃には別の町からも勉強会を開催してほしいとの依頼をいただいた。今後どのように広がっていくかはまだわからないが、一つひとつの活動で良い結果を積み重ね、地域に貢献できる取り組みへと発展させていきたいと考えている。