水曜日の午後、ある集落の高齢者サロンを担当している女性に面会した。先日話をした町とは別の地区の担当者である。
私は以前から、薬局の薬剤師として少しの時間でもよいので、サロンで話をさせてほしいと依頼していた。そこで今回、改めて自分の予定を確認し、いつ実施できるかについて相談を行った。
その結果、来月、その集落のサロンにおいて30分ほど話をする機会をいただけることになった。その30分が高齢者の皆さんにとって楽しく有意義な時間になるような取り組みにしたいと説明した。
担当の女性の話では、以前から何か新しいことを取り入れたいと感じていたとのことであった。そのため、ぜひやってほしいと前向きな言葉をいただいた。しかも、一度きりではなく、いつ来ても何回でもよいというような温かい雰囲気であった。
話す内容は、お薬手帳の活用を通じて、多剤服用や重複服薬を防ぐための啓発活動である。
これは今、薬剤師が取り組んでおかなくてはならない大切な活動である。ゲームやクイズ形式も取り入れながら、高齢者の方々が楽しみつつ学ぶことができる時間として活用したい。
この調子でいけば活動域が全島になりそうだ。


