単身の料理

日常の出来事

単身で生活するようになってから、最初の頃は外食も多かったが、今は部屋の中に入ると自分で作っていることは多くなった。

まだ炊飯器をそろそろ買おうと思っているが、まだ買っていない。家では麺類になることが多い。そうめん、お蕎麦、ラーメン、パスタ、食パンである。

鹿児島の自宅から素麺一箱、お祝い返しでもらった喜多方のラーメンそれだけでも何日か過ごせる。食パンは朝によく食べる。2日前はサンドイッチを作った。

昨日はパスタでしめじのきのこを使った和風パスタを作った。フライパンにオリーブオイルにニンニクを溶け込ませるように鷹の爪と一緒に炒め。その後にしめじをいっぱい入れて炒めた。その中に鹿児島で有名な唐船峡の麺汁を少々入れて、その後にパスタの茹で汁を入れて炒めた。

茹で上がったパスタを投入し、バターを入れ、最後に大葉を上に乗っけてできあがり。

サラダは、トマトとレタス。

写真の見た目は良くはないがきのこの味がパスタに染み込んでとても美味しかった。

自炊始めてからきのこのパスタを何回作っただろうか。5回は作った。

同じものを何回も作れば勝手にうまくなるように思える。パスタの量や塩加減がわかるようになってきた。

やればできるようになるもんだ。