挑戦の海へ:スイムパートへの不安と意気込み

徳之島days

今週、天城町から今年度のトライアスロン大会の案内が送られてきた。中身は参加決定通知書である。

私は3人でチームを作り、その中でスイムのパートを担当する。スイムだけではあるが、ある程度責任は重大である。

距離は約2kmを泳がなくてはならない。私は泳ぎが下手で蛇行してしまうため、実際には2km以上泳ぐことになる。

昨日の夜、プールで15分だけ泳いだ。今年度はまだ30分連続で泳いだことがない。遅くてもよいが、約1時間ほど連続で余裕を持って泳げるようにしておきたいと考えている。

海で泳ぐ際、パニックになることが最も避けたいことである。どのような波があっても、余裕をもって浮いていられるようにしたい。他人の様子は気にしないつもりである。

泳ぐ場所は外海ではない。陸地と並行して泳ぐコースである。2枚の写真があるが、その幅の距離を往復することになる。

航空機から撮影した写真を見ると、透き通った美しい海が広がっている。