地域と未来を見据えて歩み出す2026年

徳之島days

お正月を大阪で過ごし、1月3日の朝一番で鹿児島に向かった。鹿児島には朝10時頃に到着した。

2026年がとうとう始まった。どのような1年になるのだろうか。12か月という時間は、振り返ればあっという間に過ぎていく。
薬局の仕事を考えると、4月前後は調剤報酬改定への対応で頭の整理に追われ、これで良いのだろうかと不安を抱えながら日々を過ごしていると思われる。そして新しい調剤報酬の算定を模索し、気づけば夏を迎えているような気がする。

調剤報酬の算定は重要である。しかしそれだけではなく、薬局が地域から支持される存在であり続けるための取り組みも、同時に進めていかなくてはならない。

今年の新たな仕事として、医師が居宅や施設を訪問している患者に対する訪問服薬指導をさらに増やし、多職種から信頼され、支持される薬局を目指したい。
また、今まさに現場で頑張っている人たちが働きやすい会社の環境を整える仕事にも力を入れたい。その取り組みを通じて、そこで働く人たちの健康を「薬」という側面から支えられる存在でありたいと考えている。

さらに、会社としての薬局組織が10年先を見据えても揺るがない体制を築くための準備にも着手しておきたい。
そして何よりも、自分自身の健康を強く意識し、いつまでも元気で働き続けられる状態を保ちたい。

これら一つひとつに向き合っているうちに、1年はきっとあっという間に過ぎていくであろう。
2026年は、目の前の業務に流されるのではなく、地域・人・将来を見据え、足元を固めながら着実に前進する1年にしたいと考えている。