15時過ぎに薬局を出て2校の小中学校に行ってきた。学校の養護の先生には私の勝手な時間に合わせていただきありがとうございます。
検査や処方箋何やらで出るのが遅れてしまった。
目的は、照度の検査。行ったのはある小学校の分校と小中学校である。1教室には多くて5〜6名、少なかったら2名ぐらいである。それぞれの教室には先生が1人で担当するので少人数制の授業になる。そんな教室は、昭和時代に建てられたもの。
暗いイメージはある。教室の場所によっては暗い。棚や備品を動かしたりしてはどうかと話してきた。カーテンがない場所もある。
他人に言うのは簡単だが自分がするとなると大変である。
すぐに時間は過ぎる。帰り着いた時は、もう暗かった。やけに月が綺麗だ。意外に鮮明に撮影できている。
帰り道、沈む太陽を見たが一瞬にして沈んだ。
ごく普通の日常に感謝。