なんでも慌てると

日常の出来事

なんでも慌てるとダメである。計画を立てて行動しておかなくてはいけない。そうしなければいけない自分がいる。だけどどうしても人はちょっとほったらかしにする。そうであってはいけない。言ってたでしょと言われて慌ててしまう。その時には遅しであることは多い。上手くいくかは別にして日々思ったことは実行しておかなくてはいけない。

今週週末に健康教室を開催する予定である。みんなは人を集めるのがそれなりに何回もしているので慣れてきたみたいである。これも開催する近くになって慌てて宣伝することも多い。早い時期に告知できるように準備してあげなくてはいけない。予定人数を聞いたら3年前よりは人が集まるようにも思えた。

昨日、ある町から認知症カフェのゆめカフェの日程の案内が送られてきた。2ヶ月に1回計6回行う予定である。地域個別ケア会議も年6回でありこれも2ヶ月に1回。

薬局もこんな感じで年間予定を計画しなくてはいけないと感じた。

徳之島のジャガイモを簡単な栄養指導付きで鹿児島市内で配った。すごい好評であった。これは考えて実行した。やっておいてよかった。徳之島ではこの時期にしか収穫できない。

栄養に関しては栄養士にとっては普通の知識であってもご高齢の人には普通でないことは多い。

決済方法も4月からかなり変わった。3月に契約をしたがやっておいてよかった。動いているとすぐには上手くいかないが、次の展開をどうしたら良いかのヒントが自分に返ってくるように思えた。

薬局の事業拡大も日々動いておかなくてはいけない。やっておかなくてはいけないが、どうしても動いていないことは多い。日々そう感じる。自分に言い聞かせた。展開が開けるためのヒントが少し前あるかもしれない。

日曜日太陽の日没の手前にうっすら見える島、目では見えないが望遠撮影でうっすら見える。仕事が終わって少しの時間オリオン座を撮影した。建物の斜め左上にオリオン座が見える。以前は撮影をどうやったら良いかさっぱりわからなかった。

最近は少しやり方がわかってきた。ちょっとずつでもやっておくと少しずつ進化していく。

もう1つ自分に言い聞かせるが、自分1人ですべてやろうとしないことである。誰か社員にやってもらうことである。その方がスピードが速い。

今日からでも動き出そう&1人で抱えないのキャッチフレーズでいきたい。