火曜日に健康診断を受けることになった。胃の内視鏡検査に加え、大腸の検査も行う。もちろん、通常の検査もある。
薬局で勤務するようになってから、昨年まで健康診断は一切受けなかった。それでもよく生きてこられたと思う。その間に2回手術を受け、2回入院もした。その際に全身の検査は行ってきた。
言い換えれば、入院が健康診断の代わりになっていた。
昨年の検診では、体の状態についてさまざまなことがわかった。不安な部分はあったが、意外にも特に異常はなかった。がんが見つからず、安心した。今年も何もなければ、少なくとも数年は健康に過ごせそうだ。その間、仕事ができることに感謝したい。70歳まで何もなければ嬉しい。
しかし、健康診断を受けていない人は多い。令和4年度の鹿児島県における特定健診の受診率は51%。全国平均は57%。ちなみに東京都は72%と、地域によって大きな差がある。
都会ほど受診率が高い傾向にあるようだ。なぜだろうか。
医療機関が少ないことや、交通手段が限られていることが原因かもしれない。一方、大企業が多い都市部では職場健診の機会が多く、ジムなどの施設も充実しているため、健康を意識した生活を送りやすいのだろう。また、行政の取り組みに違いがある可能性も考えられる。
今まで健康診断に行かなかった私が言うのもなんだが、やはり健康診断は毎年受けるべきである。


