今日は島の町にて、約1時間半のACP(アドバンス・ケア・プランニング)勉強会が開かれた。医師、看護師、包括支援センターの職員がキャラバン隊となり、地域の方々へ「人生会議」の大切さを伝える取り組みである。私はそのお手伝いとして参加した。
近年、「ACP」という言葉を目にする機会が増え、自分自身も考えておかなくてはならない課題だと感じている。始める前は「まだ早いのでは」「縁起でもない」と思いがちだが、むしろ早い段階から自分の思いをまとめておくことこそ安心につながるのだと改めて実感した。
勉強会が終わると、会場は一変し、皆で「花の徳之島」の踊りへ。腕から指先にかけてのしなやかな動きは、学びの場に彩りを添え、会場全体を温かな笑顔で包み込んだ。ACPの深いテーマと、島の伝統の舞が響き合い、未来を考える時間が華やかさと共に心に刻まれるひとときとなった。



