ジェネリックって

徳之島産の食材

薬局の勝手口から入ろうとしたら、やけに赤色植物がこちらを見てくれと言わんばかりに雑草の中に生えていた。名前はよくわかっていない。調剤以外に検査もよくするので外もうろちょろする。

ジェネリックの商品がないのは、笑ってしまう。無いと言われるのを聞きすぎて呆れてしまうが笑わないとやっれられい。

最近、バルプロ酸がないのは困ったがなんとかなりそう。なんとかなるものだ。

毎回半分にしなくてはいけないものがある。100mgの錠剤を50mgに割る。普通なら50mgをそのままだが、ないので半分に割らないといけない。この時間がなかなかもったいない。

なんとかならんのかと思うがなんともならん。

メコバラミンは面白い。沢井さんのは、黄色い錠剤。NPさんは白色。辰巳さんは赤色。
青色はないのか思ったがないみたいだ。

患者さんにその都度説明をするがどうなんだろう。前回は、黄色です。今回は、白色です。次回は、赤色です。そして次次回は白です。

最近調剤していない薬で、チャンピックスがある。2年ぐらい経過したと思うが、よくわからない。いつ復活するのだろう。

大手だから大丈夫とは言えない時代。何が起きるか予測不能。製薬会社の営業の方は最近見たことがないが今どんな仕事をしてるのだろう。

言い過ぎてしまいました。