ゆりかごから最期まで、人生に寄り添う薬局を目指して

徳之島days

月曜日、朝イチの飛行機で徳之島に向かった。


朝の空気の冷たさが、やけに気持ち良かった。飛行機では東側の席に座った。太陽が昇り、雲に光が当たり、その眩しさで目が覚めたように感じた。
いつもであれば日曜日の夕方に徳之島へ向かう。


今回は日曜日に鹿児島県薬剤師会学術大会で、初めて口頭発表を行ったためである。
今回の発表によって気づいた点は多く、大変良い勉強になった。
自分が取り組んできた仕事や、その進行具合を見直すきっかけにもなったと感じている。
発表のまとめ方や見せ方、話し方については、決して満足のいくものではなかった。7分という限られた発表時間の中で内容を整理し、伝えることの難しさを改めて感じた。しかし、次のステップへとつながる発表にはなったのではないかと考えている。

毎年、九州山口薬学大会や日本薬剤師会学術大会などで発表を続けていくとすれば、自然と1年単位のPlan・Do・Seeのサイクルが出来上がっていくように思える。
次回はいずれかの学術大会で、再び発表の機会を得たいと考えている。

昨日、この発表を聞いてくれていた県薬剤師会の薬剤師に感想を聞いてみた。
「ゆりかごから最期(死)まで、人生のすべての段階に薬局が関わり続ける。そんな地域への取り組みをしていることが伝わってきた」と言ってくれた。
このような言い回しをされたのは初めてであり、新たにやる気のスイッチが入ったように感じた。