年代に合わせた内容にするのが難しい

日常の出来事

3日前暗くなってから鹿児島県薬剤師会主催の研修会がありました。毎年1回その研修会はあります。それは学校薬剤師のための研修で今回は薬物乱用教室の講師役をするときにその進め方そしてそのこどもたちに見せるパワーポイントの資料です。
そんなことについて教えてもらえる研修会でした。

対象は初めて学校薬剤師になられた方や健康教育での講話をする方です。
特にどのような資料(パワポイント)を使って行っているのか知りたかったので一度は聞きたかった。

徳之島にいたので1度も聞いたことはない。果たして私のしている内容でよかったのか気になっていたので今回研修会に参加できたのはよかったです。

1年に徳之島の天城町で7回、鹿児島市内で1回教室を行っています。

1回の人数は10人ぐらいから多い時は200名ぐらいの時もあります。毎年しているのでかなり慣れと度胸はできていますが、内容が大丈夫だったのかが少し疑問でした。

今年は2回終わってあと今年度6回分残っています。毎月1回はすることになります。

研修会を聞いて私の内容はまんざら的外れではなかったのにホッとしました。今月1回あるので頑張ります。

こどもさん皆さんは小学校から聞いているのでその年代に合わせたものを作らないといけないのが大変です。同じ資料でも話す内容は違います。責任を最近感じます。

養護の先生に毎年写真を撮影してもらってますが許可もらってないので単なる徳之島の写真です。

海や山ばかりですいません。朝6時ぐらい太陽が出る前です。