命が息づく島、徳之島

徳之島days

徳之島にはハブがいるが、ヒグマは生息しない。本州にもしハブがいたら、どのような生態系のバランスが成り立つのだろうか。

今の状況で北海道や本州の山に登るのは、怖いと言うしかない。もちろん徳之島の山を夏に登るのも同じである。

しかし、そうした生き物が存在するからこそ、人の手に荒らされずに自然が守られている面もある。ヒグマについても同様であると考えてしまう。ただし、その本質は容易に測れない。

トライアスロンの練習で海を泳いでいても、サメに遭遇したことはない。ただ、スキンダイビングやサーフィンをしている人はサメを目にすることもあるという。もちろん魚の歯で足を突かれることは珍しくない。

徳之島には、手で掴める小さな生き物から、容易には近づけない獰猛な生き物まで、多様な命が息づいている。それこそが自然の豊かさであり、人と生き物とが共存する魅力ある島である。