日常のちょっとしたお手伝いができれば

日常の出来事

マリン薬局では、近々ラインを使った処方箋の受付ができそうな状況になりつつある。服薬後の状況がどうなっているのかを自動的にどうでしたかを確認することができるもの。電話を使うのも良いがラインを活用するのも良いのではないかと言うことで導入に至った。

患者さん自身はこのようなシステムを導入する場合、自らアプリを自分のスマフォにダウンロードしてもらわなくてはいけない。数日前、ある患者さんが電子お薬手帳をダウンロードしたいと言うことで薬局の受付事務の女性と一緒になってスマフォにダウンロードした。

私ぐらいの年以上であればスマフォの操作を手伝ってもらったほうが良い。その操作が1番の難関である。ただそこまでできれば、処方箋をスマフォで送ったり、お薬手帳を管理したり、ラインで文字を入れたりする日々の流れは80歳ぐらいの高齢者にとって、スマフォの方が簡単ではないかと感じる。

ちょっとしたフォローを日常してあげることができるかが重要だと感じる。

明日を見てちょっとずつだが頑張りたい。本当なら薬局の社員と患者さんがスマフォを操作している写真が良いと感じたが、それがない。