桜島を見るとホッとします

日常の出来事

久々に鹿児島市内に帰ってきました。帰った時には夜8時は過ぎていましたので駅前駅中のメインのお店も終了になっていました。電気はまだ明るく点灯してはいました。都会の街はまだまだかもしれないないですが鹿児島はこんな感じです。

徳之島はもっと早く閉まります。ja-coopは、19:30です。

鹿児島中央駅まで迎えにきてもらました。この駅は博多から来る九州新幹線が到着する最南端の駅になります。昔は西鹿児島駅と言い、新幹線が開通した頃に名前変更されています。

鹿児島駅は桜島フェリーが着く場所の近くに今もあります。そこからもう少し北に行くと島津家別邸の仙厳園があります。桜島を望む雄大な庭園はよくTVでよく見ます。

昨日の午前中は、ある病院に行き診察を受けました。病院は与次郎という場所にあり桜島が最高によく見えるところです。病院のカフェから撮影しました。私は桜島を見るとホッとします。そして住むとすれば桜島が見える場所に住みたいしそのように言う県民は多いと思います。

火山灰で悩まされますが県民みなさん桜島を好きです。冬は鹿児島市内向けに灰は飛んでこないことは多いです。逆に夏は多いです。

診察が終わり午後にある小学校の学校薬剤師の仕事に行きました。とてもイチョウの黄色の葉っぱが綺麗で最高でした。糸瓜も植えていましたが何のために作っているんでしょう。