日曜日などの対応

徳之島days

今、徳之島では道端に白色の百合がいっぱい咲いている。植えたものもあるがそうでないものは多い。とても綺麗だ。

その連休中の合間の仕事ってそんなに忙しいとは思っていなかったが、今年は意外に忙しかった。忙しいことは良いことで毎日こんな日が続けは嬉しい。

明日から私にとってゴールデンウイークになる。連休中にどんな緊急の電話がかかってきるかは不明である。ほとんど電話がかかってきたことはないがどうだろうか。

今、保険薬局では休み期間や夜間時などの対応について議論されている。最近は薬局だけの問題ではなく、地域の色々の職種の人たちと仕事をしているので電話がないという保証はない。

24時間ずっと対応となると大変だが、それを実際されている人は多いのではないだろうか。だが不思議なものでしない人は一切しないものだ。二極化しているように思える。

具体的には言えないが、よく世間で言われるのが緊急でお薬が欲しいが、薬局の緊急対応がないので看護師の事務所に配置できるようにしてほしいということがある。この議論続きそうだが、どうなっていくのだろうか。今頑張っている薬局さんはいつでも対応できるのだろうと感じる。

それを対応していない薬局さんが現実にいるからそう言われるのだろう。

それが対応できるようになれるようしっかりした薬局にしていかなくては、今後は相手にされなくなるだろう。そう感じる。日々、気軽に話せる間柄にしておく必要はあるようにも思える。