合ったサイズ

徳之島days

体の大きさに合ったものを使用することは大切だと感じる。服や靴や何でもそうである。体に合ったものを選ぶのが難しいかもしれない。

スーツ1つにしてもなかなか大変であるように思える。作った時に痩せていたが今は太ってしまったとかその逆もあり得る。それは安価なものではない。しかもその時の流行もある。ワイシャツも同じようなことが言えるかもしれない。

最近一人暮らしをするようになってから、キッチンやリビング関係のものをよく購入するようになった。高価なものではなくとりあえず自炊ができぐっすり眠れるようになりたい。決して贅沢は言わない。

冷蔵庫が最初に部屋の中に搬入された。その後キッチンの流しの前で立ってみた。なんか違和感を感じる。このゴールデンウイークに考えていたが、感じたのが天板の高さが低いように思える。

ネット上で色々検索していると身長に合った高さを選ぶ必要があるみたいだ。賃貸なので変更するわけにはいかない。低いので腰や肘、首などの体に負担があるかもしれない。

休みの期間に自宅と単身赴任のマンションの天板の高さを比べてみた。10cm以上違うようだ。身長/2+5cmが良い天板の高さみたいだ。ちょうど15cm低いことがわかった。

服や靴だけではなく家の中のあらゆるサイズを合わせることが大切なのかもしれない。体にしっくりくるものに変えることがで気持ち良い生活ができると感じる。

ちょっとずつ合っているものに変えていきストレスのない生活にしたい。