21校の記録と小さな達成感

マリン薬局

2月が終わり、残すところ3月だけになってしまった。

3月にやり残した学校薬剤師の仕事が少しあるが、薬物乱用防止教室はすべて2月で終了した。

2月頃から来年度の予定がちょくちょく入り始めた。なぜこの時期に依頼が入るのかと考えると、教職員の異動が間近に迫っていることが関係しているのかもしれない。各校とも次年度の計画を立てる時期なのであろう。こちらから依頼したい内容があるのであれば、今のうちに話しておくことが得策かもしれない。

今年度、学校薬剤師として講師役で学校を訪問した回数は21回である。

薬物乱用防止教室は県の受託業務であり、いつ、どの学校で、何名に対して実施したかを報告しなければならない。日曜日にその報告書を作成していた。今年からはスマートフォンで入力することも可能となり、紙に記載する必要がなくなった。とても楽であり、意外なほど早く終わる。21校中16校まで入力を終えることができた。

県薬剤師会の事務局としても、データ入力で報告された方が集計は容易であると思われる。何事もDXの時代である。

残りもあとわずかである。

日曜日には、緊急避妊薬の調剤および販売に関するeラーニング研修にも取り組み、何とか修了することができた。

やるべきことは一つひとつ形にできている。市販薬の販売体制も整いつつあり、実施は時間の問題である。
とりあえず、この二点を終えることができたことに安堵している。年度の終わりに向けて、静かに、しかし確実に前進している実感がある。