鹿児島

徳之島days

島の恵みと人の温かさ

徳之島にいると、地元の方々から食材をいただくことが多い。果物や野菜など、その種類もさまざまである。ここ数日で、薬局や従業員宛てにいただいたものがある。マンゴー、ドラゴンフルーツ、そして落花生である。いずれも島で育てられたものである。落花生は...
徳之島days

自然が開けた三角の窓

人はしばしば、「見栄えが良いもの」「これ、いいね」と感じる何かを探し出したがるものである。それは島においても例外ではなく、陸地であれ水中であれ、人々は心惹かれる風景や形を見つけようとする。水中であれば、ダイビング中に目にする信じられないほど...
徳之島days

シャッターの向こうにある島の魅力

徳之島では、毎年8月に町主催のフォトコンテストが開催される。入賞すれば賞金をいただけるだけでなく、来年の町のカレンダーにその写真が採用されるという特典がある。写真とともに名前も掲載されるため、自分の名前を広く知ってもらう機会にもなり、ちょっ...
徳之島days

薬局にある小さな図書館

薬局に文庫本を設置してから、およそ1年が経過した。設置当初から現在に至るまで、時折本を借りていく人がいる。そしてそのすべてが患者さんである。借りていく人の年齢は、私より年上の方が多い。本のジャンルとしては時代物が中心であり、それが好きな人た...
徳之島days

津波注意報と携帯の警告音

今日の朝仕事初めは8時半からである。朝イチから何人かの患者さんが来てくれた。そんな中、急に携帯が鳴り出した。患者さんが「津波だ」と言う。地震でもないのに、なぜだろうと思った。ちょうど何人か連続して対応していたため、携帯を確認する余裕はなかっ...
徳之島days

嵐のあと、星と語らう時間

午前中は、それなりに外来の患者数があったように感じたが、天気の回復とともに、徐々にその数は少なくなっていったように思える。不思議なことに、突風が吹き荒れていた時間帯の方が、なぜか患者の数は多かった。今日は思いのほか早めに仕事を終えることがで...
徳之島days

台風とともに暮らす島の日常

大手の会社の島のコンビニやスーパーなどの商品棚には、すでに売り物がほとんどない。私は、まだ商品があるうちに買っておいたので良かった。今のところは少し余裕がある。薬局の医薬品についても、金曜日に飛行便で段ボール数箱分を送ってもらえたことは、本...
徳之島days

kintoneで始める、薬局内業務の“見える化”と効率化

自薬局の業務をより効率的に、そして情報共有をスムーズに行いたいという思いがある。私はパソコンを日常的に使っているが、どうも“アナログ感”が抜けきらない。作業をしていても、効率的に進んでいる実感がない。そのような現状を打破するために、kint...
徳之島days

マイナンバーカードと薬局の未来 ― 情報連携時代の始まりに向けて

最近、患者さんがマイナンバーカードを薬局に持参してくれる、いわゆるそのカードの利用率をあまり気にしていなかった。持参依頼の連呼は、間違いなくすべての来局患者にはしている。持ってくる人は間違いなく持って来る。一方、作っていない人は一定数いる。...
徳之島days

台風の日常

今回の台風を少し舐めていたかもしれない。木曜日の午前中、突然の雨と風が凄まじい。あのような状況で外に出ていたら危険である。動けなくなるほどではないが、高齢者であれば倒れてしまってもおかしくない。もちろん船は欠航。飛行機も欠航になっている。な...