お金のやり取り

日常の出来事

薬局の仕事で使用するIT補助金申請サイトにしてもポータルサイトにしても、申請をするアカウントにログインするだけでセキュリティーレベルは強くなっている。素人だから思うのだろうか。アカウント情報を変更するたびにワンタイムパスコードたるものが必要になっている。

他人が勝手に中に入り覗いたりもしくは何かの情報を奪うこともあるのだろう。強い状態は世間一般の人にとってかなりめんどくさいと思ってしまうだろう。上記のサイトは、補助金の申請が発生するのでそれは仕方がないのかもしれない。

最近でのニュースではパソコンのシステムに入り込んで勝手に暗号化されることがある。勝手に変更されたり奪われることもある。どこでどうなっているのか。さっぱりわからない。

個人でも振込はpcで行うことは多くなっている。少額の場合、スマフォで決済するようになってきている。セキュリティーはソフトを運営する会社に託すしかない。

便利であるので利用頻度は高まる。島にはファミリーマートがあるが、そこでの決済はpayを使う。ちょっと前まではクレジットカードであった。クレジットカードの決済数が増えるのは明細をチェックする上でも面倒である。

1度ある程度の金額をpayにチャージしておいた方が、その都度決済が通帳に記載されない。1回分チャージが記載される方が助かる。

特に感じるのが、カウンターの決済時間は数秒しか経過しない。店員さんも助かる。たまに現金決済する人がいる。時間が経過する。意外に若い人がそうしている。若い人はすべてスマフォ決済した方が良いと思うがそうでもない。

この差はなんだろうか。

だけど停電したり電波が飛ばなくなったら最悪。