廃棄

日常の出来事

自分の部屋の中の資料を、廃棄するものと残しておくものを分けていた。紙の資料はいつの間にか溜まっていくものだ。お金が貯まっていくのは良いがそうではない。ほぼ最近見ていない資料で相当古いものもあった。

数年前は残しておこうと思っても今はすぐに廃棄しようというものはいっぱいあった。

薬局の中で倉庫になっている部屋がある。そこを昨日事務職員の女性と廃棄するものとそうでないものを分別した。

紙があったり、コードもある。そのほかパソコン関係のキーボードなどもあった。絶対残しておかないといけないもの以外一気に廃棄する方に分けた。

定期的にそのようにしておかなくては溜まっていくばかりである。廃棄してかなりスッキリした。

そんな中、私の部屋から4年前の写真が出てきた。徳之島のトライアスロンのゴールした時の写真である。

捨ててもよかったが、もう少し置いていこうかと思い今まだある。この写真どのタイミングで廃棄しようか。

自分の手で来年でも破棄しておこう。そう思っていつまでもあるかもしれない。