懐かしい

日常の出来事

伊丹空港から飛行機が飛び立つと鹿児島へはすぐに左に旋回、そして兵庫県の尼崎付近の上空を飛ぶ。5分もすれば淡路島が見えてくる。

あえて飛行機のA席に予約していたので、東側には大阪の南にあたる和泉、そして和歌山市内の街並みが見えてくる。一気に子供の頃の思い出が呼び出されてくる。

大阪の臨海工場地帯や関西新空港の埋立された土地は飛行機からもよく見える。実際のその場に立てば海は汚いかもしれないが、私にとってはガキの頃チャリンコに乗ってよく行った釣り場だ。
陸地側にある浜寺公園はよく見えないが、こどもの遊び場には最高の場所である。今も昔と変わりはない松の木が最高である。

公園周辺は、別荘地の名残が少しある。昔は洋風の城のような豪邸がいっぱいあった。最近はそれを分譲し小さな家々が建つ。それでも立派な大きな家である。

大阪の二色浜や箱作、和歌山の加太の海岸も見える。加太から船で行ける友ヶ島が見えてきた。父親と一緒によく釣りに行った覚えがある。

飛行機に乗って下を見るだけで昔の思い出がよみがえってきた。私だけの忘れられない両親との思い出がいっぱいであり懐かしい。

今回一泊だけの帰省であったが、良かった。また、大阪に行きたい。

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