処方箋の送信

日常の出来事

毎日ではなく1ヶ月に1回使用するアプリって私には何があるだろうか。散髪屋の予約アプリがある。数ヶ月に1回必ず使う。

昔は誰でも散髪屋の予約は電話だったと思われる。アプリなどが使われるような時代になり、お店の人にアプリを勧められダウンロードした。スマフォの中にアプリがありなが1〜2年ほど使っていなかった。今では使うのが私にとって当たり前。

処方箋は、今でも紙で持参されるのが普通。今の世の中どうなっているのか現実がわからないが、とりあえずオンラインで送信が進んでいる。

マリン薬局ではpharmsというアプリによる処方箋受付ができるようになっているがほぼ使われていない。今月からラインによる受付が形ではできるようになっているが、まだ正式な稼働には至っていない。

iPadにダウンロードした管理画面にログインし、その中を覗いて見た。患者さんの名前を打ち込んでいる請求のためのパソコンとこのラインの管理画面がすでに連動されている。ちょこちょこiPadを指で操作したら見慣れいものがいっぱい出てくる。安いアプリではないのでどんなことができるかはわからないところもある。今の私にとって期待は無限大。

ある程度このラインを理解した時点で、使ったらどうですかのチラシでも作成したい。そして、チラシを患者さんに渡していきたい。どうなるかはわからないが、一気に変わるかもしれない。

私には処方箋受付のアプリやラインやらがいっぱいスマフォの中に入っている。まだ、使っているものは無いに等しい。だが、数年もすればそれを使うのが散髪屋と一緒で普通になるかもしれない。