徳之島で見るお花と草

日常の出来事

徳之島の車道を走っているとその道沿いによくハイビスカスが咲いている。すごく綺麗です。夏の時期には太陽が天辺にある時に特に綺麗に咲いている。このハイビスカスの花は情熱的で綺麗です。

だけど車道や歩道には咲いているが、鳥の写真を撮影しに山道を走っていると見ることがまずない。なんでだろう。植えているのだろうか。

また島のある場所に植木としてフランジパニ(プルメリア)が咲いていた。色は赤ではなく白で淡い黄色が入っている。白の花びらがすごい綺麗。

これってよくバリ島の宣伝をする時、バスタブにいっぱい花を入れた写真を見ることがありますがそのお花ではないかと思います。

どちらも南国のお花ではありますが、かなり違った感じに見えます。見ることでとても癒されます。

ハイビスカスは海をバックに撮影したくなりますが、そのような場所がなかなか見つけにくいです。徳之島にかなり咲いていますが海をバックにできる場所は1箇所知っているぐらいです。その写真を撮ったらぼやけていました。また、バックに電線があったりします。

フランジパニは、お花を水を浸した平たいガラスの器に入れてバックに青い海を見せるようにし撮影したら日本の女性には最高かもしれないです。

写真家の方はすごいです。時間を使って歩き回り、相当な枚数を撮影しているのではないかと思います。写真を撮影することで結構ばてます。

最近道にはみ出た草を綺麗に刈っていた。お花を綺麗に植え草も綺麗に刈ることでストレスがなくなり交通事故がなくなれば最高です。