塩分控えめ

日常の出来事

ちょっとずつだが自炊を始めている。昨日は1日なんとか自炊をして生活をした。どうなるかと思ったが、なんとかなるものだ。

スーパーやドラッグストアで卵、冷凍物のほうれん草、お豆腐を購入した。もともと、アスパラガスと鶏肉の余りはあったのでそれも食事として使った。

卵やアスパラガスを焼いたりしたがいっさい醤油はせず塩胡椒は少しふりかけた。

昼の食事の写真だが、ただ焼いただけのものである。唯一、パンにマーガリンを塗った。何もつけなくても意外に食べられるものだ。

これっていつもより塩分が入っていない食事だと感じた。健康になる一歩だ。

昨日は、ある患者さんが来た。2月毎頃までは来ていたが急に来なくなった。久々であり、なんとかなり痩せている。腎臓を悪くし鹿児島の大きな病院で治療をしていたとのこと。

今は弁当を買って食べることはせず家で作ったものを食べて塩分を気をつけていたとのこと。それによって約10kgほど体重変動があった。

やっぱり塩分控えめは高血圧や腎臓などの臓器には基本である。ぜひ私も塩分控えめの人生をこれから取り組んでおきたい。そうしたら長生きできそうだ。