気分転換は大切です

日常の出来事

徳之島に来てわたしがいる場所は島の東側にいるので何回朝日を見たことか。住んでいる場所そして薬局がある場所は東側なので東を主に見ています。先に見えるのは海そしてその波、船です。飛行機はほぼ見ないです。たまに3月ごろは鯨が。鯨を見たのは和歌山の太地の鯨館以来かもしれないです。
1日の仕事は薬局内で投薬台に座っていることが多いのでその海を見るのが気分転換であり落ち着きます。またやる気が出ます。

薬局によっては海でなく素晴らしい山、川、滝、湖色々見えるかと思います。今はコロナ感染症のために全国を歩き回ることはできないですが、落ち着くことがあるのはいつのことかわかりませんが、その時には全国の薬局を見てまわりたいです。きっとすごい景色が見える場所もあるのではないかと思います。

大学生の頃はよく長野に、社会人の頃も長野そして新潟、群馬、栃木、岩手、北海道によくスキーをしに行ってました。特に思い出深いのがゲレンデではない長野の黒部ダムを下に見ながら誰も滑っていない場所をスキーで降りてくる。最高でした。顔が焼けすぎましたが一生の思い出です。雪山もたまに見たいです。

山以外には、大学の時はよく琵琶湖に行きました。海は、東北の西側、島根県以外は見に行きました。その景色を見るとなぜかほっとしました。

日常いつも同じ白い壁ばかり見るのではなくたまに気分転換で近くの景色の良いところに行き目など気分がスッキリする場所に行かれてはどうでしょうか。

暑い日には大阪の551のアイスキャンディーですね。