動きを変化

日常の出来事

pcr検査や抗原定性検査を今年1月20日ぐらいから実施しているがその時からすればみんなの動きがとてもスピディーになっている。

もう少しで1ヶ月だが通常のルーティンワークに溶け込んでいる。薬局の業務フローもこの機会に変更できるかもしれない。した方がよい。

もともとpcr検査において唾液を採取してから次の日の夕方に結果が判明していたが、やり始めた頃からオミクロンの感染者数が全国的に増え4日後になっていた。それが最近では次の日に判明するまでに戻ってきている。検査センターの担当者からは、やり方を変更しているとのこと。社内の動き方を変更したみたいだ。

4日ぐらいかかっていた時はかなり大変だったみたいだ。電話のやりとりで感じた。

検査センターの業務フローを変化させてやっている成果のように感じる。

結果が早くわかることで検査された人からは感謝の声が聞こえています。よかった。