少し外に出て島を見る

日常の出来事

徳之島にずっといるよりは一度外から徳之島を見た方が良いと感じたので鹿児島に1日行きました。

好きな空港にも行けたのでよかったです。鹿児島市内の天気は晴れていました。鹿児島の夜はかなり冷え寒く感じました。風邪をひかないようにしておかなくてと思いました。

夏は島と本土の温度差はあまり変わりませんが、冬は5℃から7℃違って島は住みやすくなります。

鹿児島に行くといつも徳之島にいない人と色々話すことになるので自分の固まった考えを柔らかくすることができます。明日から仕事の新しい一歩を踏み出す力が湧き出てきます。

新型コロナウイルス感染症がどうなっていくかはわかりませんが、行動が少し緩和されてきて鹿児島県内でも一度島から出たり、または鹿児島県から出たり、または日本から出たりすると日頃の自分の解決策が見えてきます。

また、違った職業の仕事を見たりすると参考になることも多いです。そして一歩動けばまた新たな道が開けてきます。がんばります。

島に帰ってきた時、徳之島空港はすでに暗く風は強い状態でした。だけど夜とはいえ鹿児島市内ような寒さは感じなかったです。

写真は、飛行機に乗る前の鹿児島空港、先に霧島連山が見えます。すごくきれいに見えますが寒そう。下の写真は飛行機からおりた時の徳之島空港です。