チョコレート

日常の出来事

ブログの文章は、良いかどうかはわからないが、とりあえず書いてみるということをしている。絵でいえばデッサンのように色々書いてみる。

その後に修正していくような方法である。そして、その日にあったことを日記のように書いているようなものである。書く時間もあるわけではないので食事する時に数十分で書くような感じだろうか。

そんな感じで、今日も書いた。

昨日は、鹿児島からの移動で昼前からの仕事になった。
久々の仕事ではあったがすぐに軟膏の混合やつぶしなどがあり忙しい雰囲気ではあった。午後居宅に訪問しお薬を持って行った。行く時間を家の人にお伝えして訪問したら、奥さんがおらず、患者さんの旦那さんだけであった。ちょっと買い物に出たと言ってくれた。どこというと街中にある昔からある商店である。その商店の主人は患者さんでもある。

道でお店から帰ってくるのが見えた。お薬カレンダーにセッティングした薬と外用剤の説明をした。帰り際に、今商店で買ってきたお菓子チョコレートとコーヒーをくれた。今買ってきたものを私が持って帰って良いのだろうか。

次の日にあれと感じたのだが、数日後バレンタインdayである。わざわざそのために買いに行ってくれたのだと次の日にわかった。

ありがとうございます。美味しくいただきます。