HPKI の支払いなど

日常の出来事

HPKI薬剤師資格証の発行費用を振込んでくださいというメールが昨日事務局からあった。

支払い方法は、クレジットを選択した。カード番号は記憶しているので番号を入れて完了した。1分以内でできた。

最近は費用に関するものはすべてオンラインを利用して支払うケースが増えてきている。

お金のコインを使用するのは、洗濯、ドライの時にいれる200円ぐらいである。財布を持つことも少なくなった。ほぼクレジットカードである。

今後は、スマフォを使用して支払いを完結するのも良いと感じている。pay payなどを試みてみようと思っている。どうしてもポイントに目がいく。payといってもいっぱいあり何が何だかわからない。

pay payは、徳之島町ではポイント還元がある。30%還元。既に終わっているかわからないが使っている人は良くつかっている。

鹿児島では、鹿児島銀行のpayどんがある。これはプレミアム振興券の販売をこのpayからできる。わざわざ販売店まで行く必要はないみたいだ。

やっぱりこのようなものに釣られてしまう。

妻は、こどもたちの小遣いをpayで振り込んでいる。もしこどもが遠いところにいて、財布にお金がなかったらpayで振り込むみたいだ。すぐにできるので安心できる。良いシステムと感じる。

昔だったらこどもがいる場所まで行かなくてはいけない。便利になったものだ。

そんな支払い、振替など慣れると一発で行える。どれだけ使ったのかも後で見たらよくわかる。素晴らしい。私があの世に行く時はお香典はすべてpayなのだろうか。