早く気づき早く動こう&こつこつと

日常の出来事

そんなに急いでどこ行くのという交通安全の標語がある。島であれ、本土であれ、都会であれ慌ててることがよくある。

都会では、日常品などがあるところに依頼したら1時間とかで配達されるとか聞く。日常品をそんなにはやく配達してもらわなければいけないのだろうか。配達されたあと、配達されたものが玄関でほったらかしになっていることはよくあることだ。ずっとほったらかしで最後にはゴミになっていることもあるのではないだろうか。

今年4月都内駅構内のホーム上にクリニックができるそうだがそんなにバタバタして診察をしてどうなるのかと感じる。ただ行っただけのことは多い。

仕事も慌てては何もできていないことは多い。早く取り掛かり時間をかけて少しずつ実行した時のほうが慌てないし成果はある。

病院に数ヶ月に1回私も行く。
私は医師やその他の医療従事者に診察時言われたことを数ヶ月間どのようなことを実行しすごしてきたのか、次の診察時喋ってくる内容を考えている。少なくとも自分の悪い習慣で増えている薬を減らすことができる。

待ち時間も使い方によっては良い勉強になる。今の医療機関はかなり感染に取り組んでいる。それを見るのも参考になる。

駅構内のホームで診察が悪いわけではないが、電車の乗り継ぎ時にバタバタしてやって良いことはないようにも感じるがそれは私だけだろうか。