趣味の一つに

日常の出来事

今日の写真は、日曜日の太陽が昇ってくるくるとこである。天気は晴れ。
カメラが好きになった。私の父親は私が成人になってからいつの頃かはわからないがカメラが趣味になっていた。同じ道を進んでいるように思える。

カメラが趣味の一つになったきっかけは、よく覚えていない。確かコロナウイルスでzoomでの映像を綺麗にカッコよく見せたいという思いからだったのを覚えている。

なんでもそうだが最初きっかけと言っているが表向きの理由、口実がおおい。結果は違うことで使われているかもしくは押入れの中に締まっておくことは多い。

今zoomは、iPadのカメラで手軽にすることが多い。カメラは今使用しているブログの写真で使う。それ以外にyoutubeで活用している。まだ立派に使っているとは言えない。

もう一つ、患者さんとのやりとりをカメラで動画を撮影してラインで送ってあげたい。いたって簡単であるが慣れないとできない。紙だと残しておくのは面倒。まずは特別な内容をラインで流したい。慣れてくれば薬の説明書も全てラインで流しておけば残る。

小さな薬局が立派なアプリを作るのはできない。今ある型を利用すればよい。

できればご高齢の人もスマフォを持っておいて欲しい。ガラケーより使い勝手は良い。若いひとが教えればよい。勝手なことを言っているがそう思う。慣れれば90歳でもつ使える。わたしの母は、ラインでやり取りする。