薬局のサポート

マリン薬局

誰でも何かを購入する際安いに越したことはないですが購入後のサポートに納得いくところから購入することは多いと思います。

立場は違いますが薬局もそのように見られていると感じています。

薬局もお薬を飲んでいる間もしくはその後に患者さん1人が治療に耐えるのではなく治療の際何かしらサポートできれば良いです。

ですが服薬中のサポートというか結構大変。薬局の皆さんどうしてるんでしょうか。

マリン薬局では今よく出るお薬で感じるのは帯状疱疹の薬は、かなり高価です。そして治療中に残るかもしれない神経痛で痛みの薬を飲み続けなくてはいけないケースも多いです。

飲み始めた初めの頃にできる限り良い飲み方をした方が後が長くならなくて済むケースもあると思います。

すぐに帯状疱疹が治癒に向かえば良いですが、痛みで苦労される患者さんも多いです。そんなときの緩和のサポートなどできれば。まずは服用後2から3日目ぐらいに電話できればと感じています。そのときになんともなければその後電話をしなくても良いですが痛くて眠れないと言った場合は医師に言って何かしら薬物治療を追加してもらうことも検討していかなくてはいけないです。

そのフォローの部分の仕事が大変です。時間的にもすぐに経過してしまいます。疾患も様々、治療経過も様々なパターンがあります。生活も様々なパターンがあります。

ですがこの仕組みがしっかりできれば地域の皆さんに支持してくれる存在になると思います。わかってきている点も多くなって来ました。仕組みをまとめていきたいと思います。急がないと。