泳いだ

日常の出来事

昨日、時々雨。雨が少し降ってもいたがトライアスロンのスイム会場を泳いできた。覚えていないが3〜4年ぶりぐらいではなかっただろうか。

結論、お尻に火がついたと言っても良いかもしれない。体力がないように思えた。開催日まであと3週間あるので何とかしたい。

海パン1つのみで泳ぐわけではない。安全面も考えてスーツを着る。薄い素材でできているがそれだけである程度浮力がある。

それを会場にある着替え室で着た。なんと以前より太っているのかやけにきつい。特に胸周りがきつい。

だが少し海水に浸かったら少し楽になった。今冷静に感じる事は、海の泳ぎが慣れていない。距離は少なくて良いので何回か海に慣れたほうが良いと感じた。

昨日はその足で家に帰り少し夕食をし、そのあとプールでいつも通り20分ほど泳いだ。海で泳いだ後なので、心拍数が一度上がっているので楽ではあった。一気に500m泳げたのは嬉しい。

海で慣れるというのは、波というものもあるが、特に私が感じるのが海に中に魚がいっぱい泳いでいる。それにも慣れなくてはいけないように思えた。いつも食べておきながら大きな魚が怖く感じたのが率直な気持ち。

距離もあるがその恐怖感があった。当時泳いでいた時もそう感じたが、泳いで慣れるしかないかもしれない。魚が縄張り意識があり遅い泳ぎであれば足を突いて来る。少なくともそれはなかった。

今思えば泳ぎ終わった後、海の中の写真を撮影したら良かった。