日々の細かさ

日常の出来事

薬局の売り物には、医薬品や介護用品、他に雑貨など色々ある。調剤薬局ではドラッグストアのような多くのものを扱っていない。それが現実。どうしても日常の使うものを買いに行く時にスーパーなどに行く人は多い。事実私は、coopなどに行く。だけど行くスーパーは決まっているようにも思える。

行く先は、住んでいる場所から近い、商品揃えが良い、そして新鮮であること、お店にいる店員さんが丁寧に対応してくれる。それ以外にもあるとは思うが、そんな感じである。
マリン薬局はどうだろうか。考えてしまうことは多い。

薬を買うには時間がかかる。高い。よく不足する。薬局のスタッフの感じが良くない。そうであったら誰も足を運んではくれない。
逆に、近い、いっぱいの医薬品や日常品が揃う、新しいものが揃う。新しい情報を持っている。薬局のスタッフが気持ちよく教えてくれると言ったら来てくれるのではないかと思う。

今週から急にある人が、OS-1をいっぱい購入してくれる人がいた。24本入り1箱。健康教室でそれを宣伝したからだろうか。それ以外の接点はない人である。ご高齢の人は、TVではよく見るがなんのことなのかさっぱりわかっていないかもしれない。若者のドリンクと思っている人は多いかもしれない。わかりやすい丁寧な説明をすれば違った展開があるかもしれない。OS-1だけではないかも。

杖も置き出した。少しの反響がある。杖を勉強しなくてはいけない。