調剤薬局が
令和4年4月からやらないといけないことはかなりはっきりしてきた。
薬局がお薬を渡した後に患者さんのフォローを行い、必要とあればわかった情報を医師に伝えそして薬の提案できるか。そして、反復処方箋につながる動きができるか。
増えた薬を減薬することができるか。
役場や地域の医療や介護に携わっている方々との情報共有することができるか。在宅訪問をする。
オンラインを使った服薬指導をしたりやポータルサイトを使えるか。
かかりつけ薬剤師を世の中に浸透させることができるか。
そんなことを1年間考えて動けば良いのではないかと考える。そして上記のことをいつしたかを記録に残しておかなくてはいけない。やりっぱなしではいけない。
3月になってからは天気が良くなってきた。朝の雰囲気が日によって違う。