地域連携薬局

日常の出来事

連休中は曇っていたが今日は久々に青空を見た。気持ち良い。晴ればかりではない。曇ったり雨の日はこれからはほとんど。

昨日はバタバタした。こんなに混んだのは久々かもしれない。時計を見た時には夕方の4時であったのを覚えている。

話は変わるが薬剤師さんは地域連携薬局には興味はあるのだろうか。地域に住む人にとってそれ何なののと知らない人はほとんど。そのように呼んでもらうには、ある実績が条件にある。

それは服薬情報提供書だけではないが最低1年間は継続しなくてはいけない実績がある。マリン薬局では今年が終わる頃には、その提供書は1年はなんとか継続していることになる。

それ以外にやっておかないといけない項目はあるが、年始早々に申請の書類を保健所に提出して今年度中にその申請が通過するような予定をたてたい。毎年保健所に提出する薬局の情報更新が年明け2月ぐらいまでである。タイミング的には同じなのでまとめやすい時期でもある。そして保健所も意識していると思われる。

薬局にとって地域連携薬局になってみないとわからないが、そうなることで何かしらの進展があると感じる。