そのように昨日日経新聞に掲載されていた。薬剤師による患者さんの健康管理を委ねることへの抵抗感もしくは薬剤師の役割が大きくなることへの危機感それから医師の収入源が減るからかもと言っている。
そのまま引用させてもらった。その通りかもしれない。
ここをなんとか乗り越えなくてはいけない。それができてこそあって欲しい薬剤師の姿が、未来にあるかもしれない。
薬剤師は地域連携薬局にせよ、地域支援体制加算にせよ、地域の様々な方々との連携のための情報共有や医師へ患者さんの情報提供を日々していかなくてはいけない。
そうして医師へのお薬の減薬提案もできてくると思える。
また、連携強化加算のやらないといけない項目は簡単そうでそうでない。4項目は将来の薬局を考える上で重要なことだと思われる。自分の薬局がその地域で置かれた現状を考え、積極的に薬局から行動していかなくてはいけないと思っている。
上記のことをコツコツとやっていくことが結果としてリフィル処方普及につながるのではないでしょうか。毎日同じようなことですいません。
台風1号がかなり遠くにはあるが波がいつもより高い。おじさんタバコの吸いすぎないように。