患者さんによって
薬袋に服用の仕方、毎食後とか痛い時とか印刷されていますが家に帰るとよくわからなくなるので大きく余白にあなたが書いてくれと言われてます。それもひらがなで。そのように書くのがわかりやすいみたいです。あさ、ひる、ゆう 食後。もしくは しょくご。
効果のところにも、いたみ とか。たまにカタカナで書きますが カルシウム とか。
印刷されているのはわからない。あなたが書いてです。それも あお のマジックインキで、アカでもなくクロでもない。なぜかそうなった。時間によって色分けは目がチカチカしてごちゃごちゃしてきます。
骨の薬の服用する日を大きく書きます。11/18 すいようび とか。
漢字も少し含む時もありますが大丈夫みたい。最初の入り口がひらがなだと良いみたいかもしれない。
薬袋はなぜか1種類しかなく1種類の薬でもその大きさ。大きいといえば大きい。人の手が入りやすい大きさにしている。1番良いのは中が見えやすいもの。
薬袋の紙は変更ないですが、さらにわかりやすくしていかなくてはいけないです。最初に飲み方をあなたが書いてと言うのがありましたが、あなたの吸入している画像もしくは映像を家で見たいという患者さんがでてくるかもしれないです。それに対応できるようにしていきたいです。
そのためには薬袋も少し変えていかなくてはいけません。色々アイデアを盛り込んでいこうと思っています。まだ、完成はしてません。