事前のオリエンテーション

日常の出来事

鹿児島市内に帰ったら寒い。徳之島とは10度くらい違う。冬になると温度に差が出る。写真はわかりずらいが桜島に雪が積もっていた。空港から見ると霧島にも雪が見えた。

来年の1/8〜9に認定実務実習指導薬剤師養成ワークショップを受講することになっている。それのオリエンテーションのようなものを鹿児島市内の家で日曜日に受講した。約90分。寒い。

参加者は6名であり、山口県薬剤師会の担当の方が色々説明をしてくれた。午後にもされるので今回の受講者は計12名ぐらいではないかと感じた。はっきりとしたことはわからない。

内容は、zoomやホワイトボードアプリmiroを使用するのでその時に使用するパソコンが大丈夫なのか確認するようなものである。

このワークショップは今までで第83回目になる。全国で1年に1000人ぐらいと勝手に想像し、どれくらいの人がいるのかとGoogleで検索したら。なんと昨年までで約26000人ぐらいる。薬剤師は32万人いるとしたら、約8%ぐらいの人がそれに当たる。
実際に指導薬剤師になって毎年その仕事をしている人数はどれくらいなんだろう。それもGoogleで検索したら、よくわからない。

もし私が来年ワークショップも終了し指導薬剤師になったらどんな感じでできるのだろうか。実際に割り当てられるのだろうか。将来更新するにも1人以上の実績が必要である。

来年、年齢は58歳になる。還暦が近い。体には気をつけ1年をウサギのように跳ねて精一杯頑張りたい。